株式会社坪井利三郎商店
永年にわたり培われた伝統の技
伝統的建築文化の継承
 
      
  株式会社坪井利三郎商店が名古屋の栄(現名古屋パルコ東館)で創業したのは 明治35年。
以来一世紀以上の長きにわたり屋根工事専門業として成長をして来られたのも、ひとえに皆様のおかげと感謝申し上げます。
最高品質の屋根工事を行うため、弊社では創業以来「社員職人」の育成に力を注いできました。そしてドイツ発祥の職業訓練制度(マイスター制度)に範を得た独自の屋根工事技術者育成の仕組として「ルーファー制度」を作り上げました。
自ら職人を育てることなく合理化の追求を優先する現代では、宮大工をはじめとして古建築に携わる専門工は減少の一途を辿っています。日本の伝統的な建築文化に携わる者の使命として、またお施主様に「少しでもよい仕事をご提供するため・・・」との思いのもと、著名な宮大工の方々から教えを乞いながら屋根の仕上げは勿論、屋根下地に関わる建築分野へと仕事の内容を拡げてきました。
今では瓦を葺く技術に留まらず、鬼瓦などの役物瓦の企画・設計から野屋根に至るまでを手がけることができるよう専属の堂宮大工・専門工を組織化しています。
 
  こうして培われた技術や実績により、近年では建物全体の改修から新築工事までをお手伝いさせて頂く機会が増えております。  
社寺営繕事業部の設立
     
市街地において堂宮を建て替える際、建築基準法の規制による防火上の理由 から「木造」を諦め「鉄筋コンクリート」や「鉄骨造」を選択せざるを得ないことがあります。
確かにこうした建物は耐震性を含めた「構造体の耐久性」の点では優れた面 もありますが、これでは建立から現在に至るまで永年にわたり培われてきた建物に対する「想い」を継承することが困難となりかねません。
これまで御縁を戴いた皆様の「想い」に寄り添い、少しでもお力になれないものかとの気持ちが募り、この度「社寺営繕事業部」を立ち上げることにしました。
     
木造建築の美姿を次世代へ継承する「永代普請」
     
永代普請とは?
     
  私共がご提案する「永代普請」は今ある建物を調査し、耐震性能を含めた構造評価を行い、予算を考慮しながら平面計画を立て、安心と共に使い勝手の良さも向上し、皆様の「想い」の詰まった建物が信仰のよりどころとして末永く受け継がれることを目指しております。  
     
永年に受け継がれこの先も伝えられるべき建物の耐久性を備え、それに関わる人々の信仰心を育む
 
整える
 
直す
 
創る
 
 
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